金鹿なしルナプレイ記録１２：深遠の玉座
コスプレ感
【白雲の章：深遠の玉座】
前節の課題出撃でベレトの副官につけてたアンナさんがレベル20になったのでアサシンにします。これで外伝も安心。
今節は自由行動が3回。散策→出撃→出撃にして、最後の週で残った外伝2つをやります。ヒルダツィリル外伝はまだ期限に余裕があるけど、アンナさん外伝は今節いっぱいが期限なので必ずやらないと。
まずは散策に出ます。今節はほとんどクエストが無かった。生徒のやる気もあり行動力に余裕があったのでクロードくん、ヒルダちゃん、レオニーとお茶会をしました。
前節に続き、このリシテアさんの発言も事情を知っているとあぁ……ってなる。リシテアさん…。白メイド服かわいい…。
フリー出撃に出てレベル上げし、ツィリルくんをスナイパー、フェリクスをグラップラーにしました。上級職になれてないのはあとベルとフレンだけ。でもフレンはファルコンナイトの条件を満たすまではこのままペガサス時々プリーストで運用しようかなと思っています。
フレンとは誕生日以外お茶会してないのに気づいたら魅力がヒルダちゃんと同じくらい高くなっていました。このまま鉄壁係にしておくにはもったいない魅力の高さ。しかし現状他に鉄壁係に適任のユニットがいないので、とりあえずラファエルくんの指揮を育てることにしました。
ついにイグナーツ先生がハンターボレーを覚えました！ベルも囲いの矢を覚えてくれて戦技が充実してきました。
残った外伝をやっていきます。まずはアンナさん外伝から。このマップは敵が強いし2ターン毎に増援が出てくるのがえげつない。1部の外伝の中ではかなり難しい部類だと思います。
最初にリシテアさんとリンハルトくんのワープでベレトとカトリーヌさんをマップ左側に送ります。ワープ持ち二人いると便利だな〜！ベレトとカトリーヌさんでマップ左側の敵の相手をし、残りのユニットで中央と右側の敵を片づける。増援はマップの左右と上から出てくるので、ベレトとカトリーヌさん以外はなるべく真ん中にいるようにして、守備に不安のあるユニットは森で待機してリスクを減らします。
リシテアさんの魔法剣の威力すごすぎ。このマップでは敵を一度の攻撃で確殺できるのがカトリーヌさんとリシテアさんだけでした。カロン姉妹最高！
ベレトやイグナーツ先生のハンターボレーも必殺出さないと一度の攻撃で倒すのは難しい。でもこの二人は必殺率もそれなりに高いので活躍しました。クロードくんは囲いの矢で敵の足止めをしまくりました。
アンナさんは戦力として期待できなかったのでせめて敵に狙われないようにしようとアサシンにしたのですが、計略を当ててくれたり、他のユニットが削った敵を魔法剣で倒してくれたり結構役に立ってくれました。育てて良かった！
増援でやられたりして天刻を使い果たしたけどなんとか全員生存でクリア。敵は二人逃がしてしまったけど仕方ない。スクショ撮りそびれましたがMVPはカトリーヌさんでした。リシテアさんかカトリーヌさんのどっちかだろうなと思ってた。カロン姉妹最高！！
1部最後の外伝はヒルダツィリル外伝です。
このマップは推奨レベルはアンナさん外伝より低いし増援もないものの、飛行以外には動きづらい足場だったり、パルミラ兵に混ざっての巨鳥×2が厄介だったり結構難しい。
というわけで飛行ユニットと弓ユニットを中心にしたメンバーで出撃。マップ右側は人数が少ないのでクロードくんと踊り子ローレンツくんを配置することで戦力をカバーしたけど、左上が最も激戦区になったのでちょっと失敗だった。少なくともローレンツくんは左に配置した方が良かったな。
まあでも左にはカトリーヌさんとシャミアさんを配置したのでなんとかなりました。こんなにこの二人に依存しまくっていて、夜明けの討伐戦を乗り切れるのかどうか不安…。
MVPはクロードくん。クリア画面のスクショしかないのは攻略に必死だったからですが、なんとか自軍は全員生存。ゴネリル兵は守りきれなかった…。
外伝を経て、副官につけてたベルがレベル20になりスナイパーに。これで全ユニットがレベル20を超えました！ここからしばらく夜明けの討伐戦に備えて金鹿オリメンのレベル上げをしていかなくては。特にベレト、クロードくん、イグナーツ先生は鍛えないといけない。
課題出撃です。枠が9人だったので久しぶりに金鹿オリメンだけで出撃。リブロー要員がマリアンヌだけなので回復が追いつかずなかなか大変です。でも攻略自体はそんなに大変ではないマップで、イグナーツ先生が特に大活躍でした。
ハンターボレーで安全圏から盗賊を討ったり、
封魔の矢で敵を黙らせたり、
こんなところからメトジェイを攻撃したりなど大活躍。これはMVPはイグナーツ先生に違いない！と思っていたら
リシテアさんの火力にはかなわなかった模様。魔獣特攻のエンジェルがとても役に立ちました。炎帝にもリシテアさんがとどめをさしてくれた。
来節はいよいよ卒業式。
